金光教のルーツをたどる|浅口市金光町にある香取金光教・教祖生家の場所と注意点

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少し前の記事で浅口市金光町にある「香取金光教」の施設を紹介しました。
金光町を代表する宗教である「金光教」の金光大神)の弟、香取繁右衛門が興した宗教です。
順序でいえばこちらの方が先で、弟の教会を手伝う中で金光大神も神がかりを受けるようになった…という経緯を考えると、ここは金光教の発祥の地ともいえるかもしれません。
この教会から徒歩2~3分のところに、もう一つのスポットがあります。

それが香取金光教の教祖の生家である家です。
本当に歩いてすぐの場所で、家の近くに教会を整備したんだなと、当時の様子が思い浮かぶようでした。
香取繁右衛門と金光大神が生まれた香取家は農家を営む家でした。恐らく香取金光教の教会はその田畑の一部を使って建てられたものなのでしょう。

現地には今も建物があり、ここが教祖の生家であることを示す看板もあります。
…が、一つ注意が必要です。
看板の内容や、実際の建物の様子からすると、現在でも香取家の親族の方がこの家に住んでいます。
決して開かれた観光スポットというわけではなく、普通の民家です。
建物自体も当時のものではないため、歴史的な遺構としての見どころは限られます。じろじろと眺めたり、敷地内に立ち入るような行為は控え、看板と外観を遠くから確認する程度にとどめておくのがマナーといえるでしょう。本記事でも、掲載する写真は看板と遠景のみとしています。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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