【和気】片鉄ロマン街道の“空白”を歩く|痕跡がほぼ消失した「河本駅跡」のリアル

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廃線跡に広がる日常の風景|和気町・河本駅跡の静けさ
先日、和気町を訪れた際、同和鉱業片上鉄道線の河本駅跡が近くにある事に気づき、立ち寄ってきました。
同和鉱業片上鉄道の跡は「片鉄ロマン街道」の愛称で知られる自転車道が整備されました。
それに伴い、駅跡は割と整備されており、一部には駅舎やホーム跡が残されていたり、駅標が設置されていたり…と、駅跡らしさを感じられるスポットが多いのが特徴です。
しかし今回訪れた河本駅跡はその中でも数少ない痕跡がほぼないスポットです。

これが駅のあった辺りです。
駅舎は取り壊されており、現在は集会所のような建物が作られています。
ほぼ完全に失われてしまっていますが、桜の木は当時から残るものらしいです。
開発の事情などもあったのかもしれませんが、駅名標のレプリカさえも設置されていないのは河本駅、柵原駅くらいだったと思います。
そういう意味ではレアスポットへの訪問ですが…。

何もなさ過ぎて感動もありませんでした。
この辺りの起伏がもしかして鉄道時代の名残によるものなのかも…と思いましたが、余り自信はありません。
こういう一部例外はありつつも、多くの痕跡が残されているのが片上ロマン街道の魅力でもあると思います。
全長がわりと長くて、33km以上あります。自慢の自転車で、いっちょ駆け抜けてみてはいかがでしょうか。
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タグ 和気町
岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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