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【備前】東片上荒神社|令和の改修が語る「地域の絆」と駅前の風景

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駅前の守り神|備前片上・東片上荒神社の再発見

先日、備前市の備前片上駅周辺を散策してきました。
久し振りに備前を散策したいなと思い立ち、市街地周辺で駐車場を探していたところ駅前に有料でほどよい駐車場を発見。
そちらを利用して駅周辺を散策することにしました。

まずは駅南側の山麓にあるスポットを見に行こうとしていたのですが、その時に階段と鳥居があるのを見つけました。。


駅前という事もあり、集合住宅などが立ち並ぶエリアです。
法面に沿うように参道が続いています。

これは期待が高まります。

さっそく進んでいきます。
階段なのは写真に見える部分だけで、あとはゆったりした角度の坂が続きます。
なので足が悪い人はこの階段が大丈夫かどうかが参拝可能かどうかの基準になりそうですね。


こんな感じの小さな境内に真新しいお社があります。
法面の途中に一角だけスペースを割いて作られたような境内です。恐らく元々は山の中にあり、周辺を切り開いて開発する事になった際にこの場所を神社の為に作ったのでしょう。

写真の中に看板が見えますが、この中に令和6年10月に改修工事が行われたばかりであることと、寄付者の名前が綴られています。
訪問が令和8年4月なので、回収からまだ一年半しか経っていません、木の色もまだまだ新しいです。

大渕東町内会に属する住民らで寄付を行っていたようです。かなりの人数が名前を連ねています。
この地が地元住民の方に親しまれている事がよく分かります。


荒神社から眺める備前片上の風景。
程よく住宅が立ち並び、ほどよく田舎。バランスの良い風景だと感じます。
専ら商業施設などの開発が進んでいるのは、西片上駅周辺の方ですが、十分に徒歩圏内です。
都会の人が憧れる「理想の田舎暮らし」の解は、案外こうした歴史ある駅前の風景の中に隠されているのかもしれません。

備前市周辺で転居先を探している人がおられれば、東片上は非常にいい選択肢の一つです。




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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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