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本堂

良寛ゆかりの寺、円通寺

詳細

通称:円通寺
宗派:曹洞宗
所在地:倉敷市玉島柏島451
県指定:史跡(境内)
駐車場:有り

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良寛ゆかりの寺

 倉敷市玉島地域の円通寺は1698年に開山された、非常に長い歴史を持つ寺院です。
 歴史を遡ると起源は更に古く、奈良時代の名僧・行基によって星浦観音の霊場として開かれたことを起源としています。
 
 長い歴史の中で数多くの名僧を排出してきた寺院ですが、その中でも特に有名なのが画家としても名高い良寛です。
 良寛は22歳で円通寺を訪れ、以降生涯の師として仰いだ当時の住職のもとで12年間の修業に励んでいました。

 修行をした際に使用していた寄宿舎は、現在でも残されており、名僧に因んで良寛堂の名前で呼ばれています。

火消し地蔵

 円通寺の境内へ向かう途中の道に、青銅露座地蔵菩薩坐像という仏像がありますが、この仏像は通称【火消し地蔵】と呼ばれています。

 江戸時代の事です。
 円通寺に江戸からの使者が訪れ、消火活動のお礼を告げたのです。
 しかし寺院の側ではさっぱり覚えがありません。
 そこで事情を聞くと、江戸で大火が起こった際に備中円通寺の提灯を掲げた人々が消火活動を手伝ったというのです。

 実は大火があった日、円通寺でも異変が起こっていました。
 火消し地蔵が熱を持ち、真っ赤になったのです。

 この事から、仏像が江戸に出向いて消火活動を手伝ったのではないかと考えられ、火消し地蔵と呼ばれるように鳴ったのです。

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写真:本堂
写真提供:岡山県

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