壁紙 > 鷲羽山展望台


鷲羽山展望台からの景色(画像をクリックすると大きな画像が出ます)


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鷲羽山展望台から見える瀬戸大橋です。
見下ろしたり、見上げたり…色々な見方が出来ますが、真横から見るのも趣が有ります。
下津井の長閑な町並みとマッチした風景です。
この距離で、橋を通行している車の音が聞こえて臨場感は抜群です。

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『島ひとつ 土産に欲しい 鷲羽山』の歌碑と瀬戸大橋です。
岡山県側から瀬戸大橋を撮影する際の王道の場所ですが、逆光で歌碑が暗くなってしまう事も多いので要注意。
ビジターセンターのそばにあるので、休憩がてら目の保養です。

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展望台を上がっていくと、橋を見下ろす経験も出来ます。
通行する車の車種まで判ります。
橋の下に見える駐車場も、瀬戸大橋を眺めるのに適したスポットになっています。
ちなみに釣りの名所でもあります。

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これが展望台から上がっていける頂上です。
まさに360度を見渡せます。
写真中央の丸いテーブルのようなものは、周辺の島々の案内図になっています。
地理に詳しくない僕でも、島の名前と島の形を見比べる事が出来ました。

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頂上付近から見下ろした鷲羽山展望台のレストハウス(写真右下)周辺です。
足が悪い方でも、下のレストハウス周辺でも充分に見晴らしがいいです。
ちなみにお土産の購入や食事が出来るのも、レストハウスの方です。


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四国へ続いていく瀬戸大橋です。
ちなみに瀬戸大橋とはいくつもの橋の総称で、岡山県側にあるのは下津井瀬戸大橋のみです。
橋が瀬戸内海の風景に溶け込むように工夫して作られた事を感じる、優美な風景です。

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3番目の写真にあった駐車場付近で、瀬戸大橋の真下を撮影しました。
歌碑は平 行盛さんのものです。
写真を撮影している場所はゲートボールのための広場で、多くの釣り人が訪れるスポットでもあります。

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