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吹屋の町並み(画像をクリックすると大きな画像が出ます)


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現役で使用されている校舎としては日本最古のものとして活躍してきた旧・高梁市立吹屋小学校です。
写真は本館で、1909年竣工となります。

※岡山県指定重要文化財

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吹屋の青空です。
ベンガラの一大産地だった名残か、町中で赤っぽい色が散見されます。

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吹屋郵便局です。
町の雰囲気に合わせたつくりになっています。
入り口には、用のない方もお入り下さいという旨の文言があります。
郵便局のマークやATMなどは最新のものと統一されており、ミスマッチの妙を楽しむことが出来ます。

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吹屋の町並みです。岡山県内では初めて国指定の重要伝統的建造物群保存地区へ指定されました。
昔ながらの住宅地は歩くだけでも楽しめます。
観光客用の駐車場も用意されているので、安心して訪問できます。

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ベンガラの原料を製造し、財を築いた広兼家の邸宅です。
広大な屋敷の中には水琴窟を備える豪華な庭園があり、映画『八ツ墓村』のロケ地としても使用されました。
入園料:大人300円(小・中学生150円)

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吹屋の町並み、少し高い所からです。
昔ながらの街並みを保ち続けている様子がよく判ります。

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町の中にある公衆電話まで町の風景と一体化しています。
ちなみに電波状態は余り良くない(2010年10月現在)ので、携帯会社によってはこの公衆電話のお世話になる必要が出てきそうです。
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