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高瀬舟羊羹の外装

高瀬舟羊羹

岡山と高瀬舟羊羹

● 岡山県ではこう呼ぶ!
・高瀬舟羊羹、落合羊羹
● 由来
・岡山県は高瀬舟発祥の地とされ、落合地区は発着場として栄えた
● 食べ方
・少し時間を置いて糖化を進めても尚、美味しい。

高瀬舟羊羹とは

 真庭市、旧落合町の土産菓子である『高瀬舟羊羹』は、落合羊羹という落合町の特産である羊羹の一種です。
 現在は『高瀬舟羊羹』の名が広く知られていますが、落合羊羹の商品の一つが高瀬舟羊羹という位置づけになります。
 羊羹を高瀬舟の形に包装したもので、船の形をしているのがお判り頂けると思います。

岡山と高瀬舟

 高瀬舟は河川や浅海などを通るための平べったい形をした船で、自動車など陸路が普及していくまで、重要な交通手段として活躍していました。
 実は室町時代に岡山県の河川で利用されるようになったのが発祥と言われています。
 特に落合町は高瀬舟の起点であり、交通の要衝として栄えた町です。

 高瀬舟羊羹はそうした落合町の伝統をお菓子の形で再現したものなのです。

食べ方

 購入してすぐ食べてももちろん美味しく頂けます。
 それ以外にも、少し時間を置いてやると表面に白っぽいものが浮き上がってくるので、そのタイミングで食べるという食べ方もあります。

 
これは糖化が進んだ為に起こる現象で、この時期のものを食べるのも人気です。(※長期間放置していると、別の白いものの場合があるのでご注意下さい)

 包装紙や船の形など、風情のあるお菓子なので贈答品やお土産としても人気です。
 
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写真:高瀬舟羊羹
写真撮影:岡山の街角から

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