トップ > 岡山の食べ物 > 郷土料理編 >穴ジャコ料理

穴シャコ料理
穴ジャコ料理

穴ジャコ料理

♪ 岡山県ではこう呼ぶ!
穴ジャコ、乙島シャコ、寄島シャコ

♪ 起源
干潟で取れたものを食用にしている。

♪ 特記事項
乙島地域で採れるのが乙島シャコ、寄島地域で採れるのが寄島シャコです。


写真提供:岡山県
 穴ジャコとは?
 岡山県は全国的にも珍しい『穴ジャコ』を食べる地域として知られています。
 穴ジャコは名前こそ同じエビの仲間の『シャコ』とついていますが、一般に知られるシャコとは余り近くない種類です。

 お店などには余り流通してないので、穴ジャコは河川の干潟に巣穴を掘って暮らしているものを捕まえて食べるのが一般的です。
 巣穴への侵入者へ対して激しい威嚇、攻撃を行う習慣を持っており、これを利用して穴ジャコを捕獲します。

 穴の入口付近に草などを差し入れて刺激して、外敵を除去しようとする穴ジャコを巣穴の外までおびき出します。
 後は捕まえられる所まで出てきたら、素早く捕獲します。

 食べ方・調理法
 食べ方は唐揚げ、天ぷらなどが知られています。
 岡山での産地の一つである寄島町地域ではシャコ丼という食べ方もされるようになっています。

 穴ジャコは5~8月にかけて捕獲でき、一番美味しいのは卵を持った彼岸の時期だといわれています。


戻る

ページのトップへ戻る

ti