TOPコラム>倉敷にチボリ公園があった頃-8

クリスマスツリー

倉敷チボリ公園の夜景

 倉敷チボリ公園の魅力の一つに、夜になると景色が一変する『夜景』がありました。
 本家のチボリ公園も様々なライトアップにより、昼と夜の二つの顔を持っていますが、倉敷チボリ公園の夜景も非常に美しく、華やかなものでした。
 今回はチボリ公園の夜の顔をピックアップしてご紹介します。
 まず、上の写真はチボリのクリスマスツリーです。非常に大きなもので、クリスマスシーズンの倉敷市の定番スポットとなっていました。

アンデルセンホール

 アンデルセンホール
 アンデルセンホールのライトアップの様子です。
 この建物の正面にはチボリ湖がありましたが、夜間照明中もボートで移動する事が出来、非常に幻想的な風景を目の前で楽しむ事が出来ました。

 チボリ湖
写真提供:上・岡山県、下・プランク様


チボリタワー

チボリタワー
 チボリのシンボルタワーである『チボリタワー』も美しくライトアップされていました。
 倉敷駅から、タワーの一番高い部分が見えるのが幻想的だった事を記憶している方も多いのではないでしょうか。
 このタワーや観覧車は、公園を普段利用しない人にとっても倉敷の風景として、定着していた事でしょう。
 近くで見ると、まるでそのまま絵本から切り抜いてきたようでした。
チボリタワー 正面から

写真提供:上・岡山県、下・プランク様

ジャンピング・ゴールデンアップルズ

ジャンピング・ゴールデンアップルズ
 昔ながらのデンマークの街並みを再現したオールド・コペンハーゲンの中にある噴水『ジャンピング・ゴールデンアップルズ』周辺も綺麗にライトアップされていました。
 この辺りはショップ街だったこともあり、写真からは多くの方が夜景を楽しんでいた事が伝わってくるようです。
 これが日本の風景だなんて、信じられますか?
写真提供:プランク様

園内その他

 まずは倉敷駅方面から見えたチボリ公園の全景です。
 もう二度と見られない、でも忘れられない幻想的な風景でした。
倉敷チボリ公園全景
 園内は日中は家族連れの方や、写生などを楽しむ方が多かったようですが、夜間照明の時間帯にはカップルを初めとする若い年代の方が多く見られたようです。
 倉敷駅周辺で夜景が綺麗な場所といえば、やはり倉敷チボリ公園でした。
 園内の様子(夜)
 アトラクションの回で紹介した、チボリバルーンも夜の倉敷チボリ公園の風物詩の一つでした。ゴンドラの上についている一つ一つのバルーンが照明となり、ゆっくりと回転していく様子は、まさに夢の国そのものでした。
倉敷チボリ公園内

写真提供:上・岡山県、中下・プランク様
 以上、倉敷チボリ公園の夜景でした。
 今でも、倉敷駅を利用して北口の風景を見た時に、あの夜景が見えないことを寂しく感じます。

 商業施設が建ち並び、賑やかさだけなら当時に負けないけれど、やっぱり倉敷チボリ公園の風景は特別で、見ていて楽しい気持ちになれるものだったなぁと、今更ながらに思うのです。

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