TOPコラムコラム・岡山の企業>8.トマト銀行

『トマトという銀行』

 昨今でこそ、カタカナの名前を持つ銀行は増えてきていますが、1989年に誕生したトマト銀行は、その走りともいえる存在で、全国の注目を集めました。

トマト銀行とは

 トマト銀行は岡山市に本社を構える第二地方銀行です。
 緑の看板に、鮮やかな赤のトマトのロゴは、県民に広く親しまれており、トマ銀の略称でも知られています。

 1931年に倉敷無尽として創業、吸収合併により1941年に三和無尽となり、1951年には相互銀行へ転換し、山陽相互銀行となりました。

 トマト銀行の名称になったのは1989年の事です。
 相互銀行から普通銀行へ転換した事を機に改称したのです。
 2002年には破綻した岡山県信用組合の事業を譲渡されました。

何故、トマト?

 何故、銀行名をトマトにしたのでしょう。
 これはトマト銀行のHPに記載がありましたので、ご紹介します。

トマトのもつみずみずしく、新鮮で、明るく健康的なイメージが、当社の目指すべき企業イメージとピッタリ合う

 会社の目指す方向性を、トマトに例えた名前だったのです。
 現在でこそ、カタカナの名前の銀行は増えていますが当時は珍しく、またトマトというユニークな名前への物珍しさもあって話題になりました。
 なんと、同年の流行語大賞の新語部門で銅賞を受賞しています。

所在地

岡山市北区番町2-3-4


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写真
『トマト銀行本社』(写真:googleマップ)


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