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地名の由来:邑久町虫明

地名の由来

 瀬戸内市には『虫明』という、変わった地名があります。
 読み方は、ムシアゲ、ムシアケの二通りありますが、公的な場合には前者の濁音がつくムシアゲという呼ばれ方をします。

 地名の由来は、夜の浜辺で夜光虫がよく見られた場所だった事です。
 夜光虫とは発光をするプランクトンの一種で、夜の海に青い光を浮かび上がらせる生き物です。赤潮の原因となる生物としても知られています。

 現在では牡蠣の名産地として知られるほか、美しい夕日や、稀にだるま朝日(登って来た朝日と、水面に移った朝日が合わさってダルマのように見える現象)を見ることが出来るスポットして、写真愛好家からも高い人気を誇るスポットです。

苗字にも虫明

 虫明は地名だけではなく、県内では人の苗字として出会うことも少なくありません。

 虫明という苗字はなんと、6割以上が岡山在住の人です。
 岡山に特に多い苗字なのですね。

 県内では特別に多いとまではいかないまでも、まま見かける名前ですが、県外に行くと珍しがられるかもしれないですね♪



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写真:虫明の風景
写真提供:Googleマップ

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