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地名の由来:北

地名の由来

 吉備中央町の北の地名は地名からすると町の北部かな?と思いますが、吉備中央町の中でも、吉備中央町になる以前の賀陽町を見ても、どちらかといえば南部に位置する地域です。

 では、何をもって北としているのかというと、古代まで遡って、加夜郡日羽郷の北に位置するという事に由来します。
 時代の流れの中で、地名が北のまま、自治体の中では北ではなくなっていっしまって現在に至っているのです。

加夜郡

 先述の加夜郡は、現在の吉備中央町、総社市、岡山市北区の一部を含む郡でした。
 かつては漢字が一定しておらず加夜郡以外にも様々な漢字が当てられていました。
 当初は読み方は【カヤ】でしたが後に読みも漢字も統一され、賀陽と書いて【カヨウ】と読む事に決まりました。

 1900年に合併により吉備郡となりましたが、その吉備郡も2005年には最後まで属していた真備町が倉敷市と合併することになり消滅しました。


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写真:北の風景
写真撮影:Googleマップ

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