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地名の由来:いずみ町

地名の由来

  様々なスポーツの試合が開催される岡山県総合グラウンド周辺の地名がいずみ町です。
 この周辺は湧き水が多かった事から、いずみ町と名付けられました。

 地名にひらがなが用いられている事からも判るように、比較的新しい地名です。
 昭和40年に実施された町区改定の際に、総合グラウンドを含む一帯を独立させて出来た地域で、いずみ町という地名も、その時に生まれました。

ひらがな地名

 ひらがなの地名は、漢字の地名に比べると優しい雰囲気が得られる、難読の地名を判りやすく表記できる…などの理由で選ばれる事が多いようです。
 先述の通り、比較的新しい地名での採用例が多く、21世紀に入って行われた合併に対する補助金などの特別措置で推進された【平成の大合併】の際には市町村名としてもひらがなの地名が多く誕生しました。

 岡山県でも赤磐市が当初【あかいわ市】を新市名として検討していましたが、最終的に漢字のみになりました。

 また例外的なケースに、【岡山市中区さい】が挙げられます。
 こちらは本来の漢字は【禾最】という一文字で表記される漢字の地名です。
 しかしその漢字自体がJIS第3水準に含まれる珍しい文字で、文字を表記する端末によっては文字化けしてしまう可能性がある為、ひらがなで表記されるケースが多いのです。



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写真:いずみ町の風景
写真:Googleマップ

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