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地名の由来:建部町市場

地名の由来

 岡山市北区建部地域に市場という地名があります。
 しかし周辺には市場らしき物は見当たりません。

 この地名の市場はもっと古い時代にあった市場を指しています。
 中世の頃、この辺りで市場が開かれており、市場という地名はその事に由来しているのです。

 元々は市場という大字でしたが、建部町が岡山市と合併することになった際に、旧町名を冠して建部町市場と改称されました。

市場はどこにあった?

 建部町市場で開かれていた市場は、旭川沿いでした。
 ちょうど旭川で堆積した土砂が堆積して形成された自然堤防があり、その辺りで市場が開かれていたと伝えられています。

 後に宮大工で知られるようになり、江戸時代に周辺で市場大工といえば、建部町市場の宮大工を指していたそうです。




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写真:建部町市場
写真:Googleマップ

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