何気なく呼んでいる地名の由来、見つけました。

    地名の由来:都窪郡(早島町)

都窪郡の豆知識

含む地域:早島町
人口:12,186人(2011年)
面積:7.61km2
人口密度:1,600人/km2 主産業:農業、流通
キャッチコピー:『風格ある往来ロマンのまち』
(早島町)  
関連リンク:早島町公式HP

写真提供:岡山県
 合成地名だった都窪郡
 岡山県で最小の町にして、県下最大の人口密度を誇るのが早島町を含むのが都窪(つくぼ)郡です。

 この一見しただけでは読みづらい地名はいわゆる合成地名です。
 都窪郡が誕生する際に合併した二つの地名を合成して出来たのが都窪なのです。

 それぞれの地名の由来
 まず一つが『津宇』です。
 現在の早島なども含む地域で、大きな港があったそうです。
 その事から船着場などを意味する『津』へ、当時、地名は二文字以上という習慣があった事や、『津』が呼ばれる際には『つぅ』だった事から『津宇』となったと伝えられています。

 もう一つは『窪屋』です。
 こちらは現在の倉敷市の中心部などを含む地域で、窪は低い場所を意味し、屋というのは湿地を意味する言葉だったそうで低湿地の地区だった事を伝える地名です。

 この二つが合併して出来た地名が都窪郡なのです。
 尚、2005年に清音村と山手村が総社市と合併した為に都窪郡に残されているのは早島町のみです。
   
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