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地名の由来:成羽地域

地名の由来

 成羽という地名は、歴史の中で漢字が転じたのか、現在の漢字とは異なる由来が地名に込められています。

 『成』は『鳴』の意味で、『羽』は『波』や『輪』といった意味です。
 この二文字で水の音がする(鳴る)といった意味になります。
 成羽川によって作られた盆地を中心に形成された地域なので、成羽川の音が聞こえる地域であるという事を意味していたそうです。

成羽地域の歴史

 成羽地域は銅山によって栄えていました。
 それに伴い、同時に産出した銅を出荷するための港としても栄え、成羽川水運と呼ばれた川による交通網の拠点の一つでした。

 現在、観光スポットとして賑わう【吹屋ふるさと村】も、やはり銅山で栄えた地域です。


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写真:高梁市川上町高山市の風景
写真提供:Googleマップ

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