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地名の由来:千屋

地名の由来

 新見市千屋(ちや)は、岡山県でも有数の牛肉ブランドである『千屋牛』の産地として知られています。

 地名が誕生するのは、千屋牛で知られる以前、鉄山業で栄えていた頃まで遡ります。

 街の中心となる産業だった為、鉄山の仕事に関わる家がたくさん立ち並び、それを1,000もの家々が並んでいると称して、地名の千屋が生まれました。
 実際に千の家屋があったかどうかというよりは、千という数字は沢山を指しているのでしょう。

千屋牛

 鉱山として栄えていた当時から、千屋牛の元祖となる牛は存在していました。
 元々は鉄山での役牛として用いられた牛を、徐々に品種改良して作り上げられたのが、現在の千屋牛です。

 千屋地区の恵まれた気候と、高梁川の水質から非常に高品質な食用肉が取れる牛として、県内外で幅広い人気を集めています。


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写真:千屋の風景
写真提供:Googleマップ

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