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地名の由来:アメダス村

地名の由来

 新見市千屋地区は別名、アメダス村と言います。
 これはかつて全国的に流行した【ミニ独立国】の一つです。

 全国各地で独立国が誕生する中で、新見市千屋地区も開国に至りました。
(※独立国については後述)

 アメダス村という名称は、千屋にアメダスの観測所がある事に由来してつけられた名前で、村とはなっているものの、独立国なのです。

ミニ独立国とは

 ミニ独立国というのは1980年代の日本でブームになった現象です。

 井上ひさしさんの小説、吉里吉里人に起源を持ちます。
 東北の小さな村が、日本政府に愛想を尽かして独立国を立ち上げる…という騒動を描いたフィクションですが、これを参考に、一定の地区を日本から独立したミニ独立国として売り出していく町おこしが流行したのです。

 1990年代以降はブームが沈静化し、ミニ独立国としての活動を続けている地区は減少してしまっています。


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写真:千屋の風景
写真提供:Googleマップ

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